共闘「ボス討伐戦」の概要
今回のボス討伐戦では「益荒鎧」「紙代修道」「推命行者」が登場します。
次々と強力な禍憑が現れるため、一匹一匹を確実に処理していきましょう。
ボスの弱点属性はそれぞれ違うため、属性を選ぶ場合は苦手な相手を絞ってください。
共闘ボス「益荒鎧」
 益荒鎧(剣) |
自身を中心にした範囲攻撃 |
前方への遠距離攻撃 |
 益荒鎧(薙刀) |
自身を中心にした範囲攻撃 |
前方へ斬撃を飛ばし、薙刀で突く |
 益荒鎧 |
接近して殴る |
行動パターン
自信を中心とした範囲攻撃
益荒鎧(剣)と益荒鎧(薙刀)は巫剣が近くにいる場合、自身を中心とした範囲攻撃を仕掛けてきます。
赤い攻撃範囲が見えてから実際に攻撃が来るまで時間があるため、落ち着いて範囲から離れましょう。
前方への遠距離攻撃
益荒鎧(剣)と益荒鎧(薙刀)の前方への攻撃はどちらも巫剣が遠くにいる場合仕掛けてきます。
益荒鎧(薙刀)のほうが範囲が狭く、攻撃回数が多いです。
こちらも範囲が出てから攻撃が来るまで時間があるため、上下に避けましょう。
接近して殴る
益荒鎧(素手)は拳を構えるモーションをしてから、素早く巫剣に接近し殴って攻撃をしてきます。
拳を構えた時に巫剣がいる場所めがけて攻撃を仕掛けてくるため、移動するだけで回避できます。
しかし、益荒鎧(素手)の軌道にに移動すると攻撃を受けてしまうため注意が必要です。
共闘ボス「紙代修道」
 紙代修道 |
防御力を低下させる攻撃 |
遠距離からの範囲攻撃 |
行動パターン
防御力を低下させる攻撃
巫剣が近くにいると、防御力を低下させる遠距離攻撃を行います。
裾を下げるようなモーションを取り始めたら急いで離れましょう。
遠距離からの範囲攻撃
巫剣が遠くにいる場合、紙代修道は着弾すると爆発する弾を3発飛ばします
爆発範囲は広いですが、着弾までかなりの時間がかかります。
範囲を見極めてしっかり回避しましょう。
共闘ボス「推命行者」
 推命行者 |
分身を作る |
近接攻撃 |
行動パターン
分身を作る
推命行者は自分の分身を3つを作り、数を増やして攻撃してきます。
分身は一度攻撃するか本体を攻撃すると消すことができます。
次々とボスが出現する今回の任務では脅威になるため、素早く対処しましょう。
近接攻撃
推命行者の近接攻撃は、杖で殴る・光の弾を飛ばす・爆発で自分の周囲を攻撃するといった比較的距離の短い攻撃です。
分身たちはほとんど同じタイミングで攻撃を行うため、タイミングを見極めて後ろへ回るか離れて距離を取りましょう。
攻略ポイント
弱点属性で攻撃しよう
今回の討伐戦ではボスが2体ずつ出現。
「益荒鎧」の弱点属性が水・土、「推命行者」と「紙代修道」は風・樹木となっており、複数の属性の対応が必要です。
技を装備することで複数の属性に対応できるため、所持している技を考慮して巫剣を選びましょう。
範囲攻撃を活用する
常に複数の禍憑が出現する今回の共闘任務では、範囲攻撃の特技や奥義を活用すると効果的です。
分身する「推命行者」や遠距離攻撃を行う「紙代修道」を楽に処理することができます。
また、稚幼(強)と稚幼(弱)も同時に出現するため、ボス禍憑とまとめて攻撃できる薙払タイプの巫剣がおすすめです。
おすすめ巫剣
範囲攻撃の技・奥義を持つ「薙払」タイプの巫剣です。